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初心者の方が自宅で出来るトレーニング

こんにちは。当ボイストレーニングスクール講師の山田由紀先生
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆきです。

今回は、初心者の方が自宅で出来るトレーニングについてお話をしようと思います。

長くボイストレーニングを受けていると、少しずつ家でのトレーニングを習慣に出来ている方もいらっしゃると思います。でも、ボイストレーニングを始めたばかりの方には、「家で何を出来るのか?」「ボイトレ習いに行ってるのに、普段もしないといけないの?」など、色んな思いがあると思います。ボイストレーニングはスポーツと同じ様に筋肉を使ったり、声を出すときの感覚が重要なので、やればやるほど効果が出るものです。一番いいのは、ガッツリとボイストレーニングの時間をとり、集中して取り組むことですが、普段そんな時間をとれる方はごく一部だと思いますので、少しずつでも生活の中に取り入れていき、ボイストレーニングのハードルを下げて声を出すことが楽しくなっていけば、少しでも効果が実感できるのではないかと思います。

まず、朝のリップロールをしてみてください。一日の中で本格的に声を出す前にリップロールをすることで、朝のウォーミングアップになります。そしてリップロールに慣れてきたら、とにかくながらリップロールをオススメします。やはりどうしても声を出すときにノドが緊張する方がほとんどなので、リラックスすることをノドに覚えてもらうことが大切です。お風呂に入りながら、料理を作りながら、散歩しながら、自転車に乗りながら…などどこでもできますよ。音程は、初めは鳴らしやすい高さで。慣れてきたら、高音~低音~高音~低音を交互に出してみてください。途中で空気が足りるにも関わらず、リップロールが止まってしまうようでしたら、声帯の位置がずれている可能性があります。また、音楽を聴きながら曲に合わせてリップロールで歌ってみるのもおもしろいです。

次に、ハミングです。ほとんどの方が鳴らし方が分からず戸惑う部分だと思います。感覚をつかめれば必ずできますので、あきらめずにチャレンジしてくださいね。まだ鳴らし方が分からないうちは、どこでも出来ます。音程は一番楽な高さで大丈夫です。色々な方法で「ンー、ンー」とやりながら、自然な場所をさがしましょう。だんだん鳴らし方が分かってくると、結構うるさいので、注意してくださいね。

初めは、「意識をしながら声を出す」ことが大切です。無理をせずに、楽しみながらすすめてください。レッスンに慣れてくると、トレーニングの内容なども増えてきますので、その都度チャレンジしてみてください。ボイストレーナーにも相談してみると、その方のノドの状態や環境に合った、自宅で出来るトレーニングのアドバイスも受けられると思いますので、相談してみてくださいね!

裏声が苦手な方の改善方法

こんにちは。当ボイストレーニングスクール講師の小林桂尉子先生
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのけいこです。

今回は、少し具体的な例を挙げながら、裏声の出し方について考えてみたいと思います。

生徒さんからの、多くある質問の一つとして、裏声がうまく出せない、どうやったら出ますか?という悩みです。全く裏声が鳴らなかったり、パワフルな表声が出せる方は、裏声が苦手だったり、クラシック(合唱)を勉強してきた方は、声楽的な発声の癖が強くついてポップス系の裏声を出すのが難しかったりします。思い当たる点、ありましたか?悩み解決に向けて、考えてみましょう。

出来ないことにこだわり、集中的に、ヒューヒュー、カスカスな状態の裏声を繰り返し出していく練習方法は、良い結果は得られません。何事もバランスが大切です。

まず最初に、裏声が鳴らない原因の一つとして、声帯に異常がある場合があります。耳鼻科でもやる方法ですが、口を少し開けて、舌を前に少し出して、イ~~と、声を出してみましょう。息漏れだけで、音(声)にならない場合は、なんらかの異常がある可能性があります。耳鼻科で声帯をみてもらいましょう。

声帯に異常がないのなら、大丈夫!
トレーニング開始です。
表声を、大きくパワフルに出している方は、大声をだそうと、無駄な力が入っていたり、響かせようとして、胸(身体)に声を持ってしまい、実は声帯の位置が引いていて、安定していないケースが多く、それに影響して、裏声になると小さな声になり、上手く鳴らない傾向があります。丁寧に表声を鳴らしていくことも、大事です。

クラシックの発声を勉強してきた人は、特に女性は、頭声(ヘッドボイス)を訓練するので、裏声は得意だと思いますが、あくびしたときのように喉は開いていて、声帯の位置が落ちている(引いている)状態なので、無意識に顎を引いて、目を開いて、後頭部(後ろ)を開けて、頭の方を狙って裏声を出してしまう癖がついてしまっている方が多いと思います。顎は引かないで、少し上に目線を上げ、自然な表情から声を出すよう心がけてみてください。正しくトレーニングを重ねていけば、強く息漏れの少ない裏声が出せるようになると思います。

クラシックの発声の頭声、つまり裏声なのですが、その名の通り、頭に響かせ(頭蓋骨)、その響きを前に放していく。ポップスの発声は、頭には響かせないが、頭、つまり上に感じる感覚は似ています。ただ大きな違いは、「ナチュラルな声帯の位置」だということ。色々と裏声を出すのに方法はあるとおもいますが、基本的に、リップロールで低いところから高いところまで上手く鳴らしていくことで、裏声に繋げていけたら理想的です。そして、バランスよく表声、ハーフトーンもナチュラルな声帯の位置で鳴らしていきましょう。裏声が苦手な方は、最後に出せるようになる(鳴ってくる)ケースが多いようです。

まずは、正しいリップロールのやり方を身につけてみてくださいね。とても大切です。

 

【関連するボイトレ講座】

ファルセットとヘッドボイスの違い

裏声・ファルセットの発声方法と練習方法

声量って?肺活量はたくさんいる?

こんにちは。当ボイストレーニングスクール講師の小瀬川祐美先生の写真
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆみです。

今回は、『声量って?肺活量はたくさんいる?』というお話をしようと思います。

レッスンのときたびたび、
「声量が無いんです。。」
「肺活量はあった方がいいですか?」
という相談を受けることがあります。

「声量」「肺活量」あった方がいいと思います。しかし、ここで大切なことは「使い方の良い声量や肺活量は」あった方がいい。ということです。そして、ポップス発声の場合、歌う上では抜けの良い、通りの良い声であれば、よく聞こえる声になるので、ただ大きな声である必要はあまり感じません。

そもそも、声量とは、「その人が出すことの出来る声の大きさの度合い」そして、肺活量とは、「息を吸い込んだ後に肺から吐き出せる空気量」です。
一般的には、男性・4000~5000ml
                  女性・3000~4000ml
一回の呼吸では500ml程度の空気量で呼吸をしているんだそうです。ペットボトル1本分で毎呼吸。と考えると不思議な感じですね。

呼吸は、吸う空気「吸気」と、吐く空気「呼気」から成り、声は、肺から吐き出される空気「呼気」が声帯を通過する時に起きる振動です。(ちなみに、ときより起こる「引き笑い」は「吸気」で「振動してしまった」声なので、あまり実用性はないですよね。。)

なので、単純に考えると、、「振動が大きければ声量が上がる」ということになるので、「たくさんの肺活量を持って、たくさん声帯に呼気を通せばいい」ということになりますよね。

しかし、それで、気持ちよく歌える。思い通りに歌える。ということに繋がらずに、喉や首に詰まった感じや圧迫感を感じてしまったり、力任せや、圧力をかけるだけで声量を求めるのは、声帯への負担を伴ってしまう、などのお悩みに繋がっている方も多いように思います。

そして、先ほども書きましたが、大事なのでもう1回。歌う上では抜けの良い、通りの良い声であれば、よく聞こえる声になるので、ただ大きな声である必要はあまり感じません。

最初のような相談を受けた場合、アドバイスとしてお話しするのは二点です。

・声帯に通す呼気の流し方を良くする。
大きな肺を持って、肺活量をいっぱい使っても、声帯を振動させる呼気の流し方が良くないと綺麗な振動をしてくれません。そして、大小強弱を変化させて使うことが出来ると表現に繋がりますので、自分の持つ肺活量をバランスよく歌詞やメロディーに配分することが出来れば、一般的な肺活量があればそれ以上たくさんの肺活量はなくても問題ありません。

・声帯の鳴らし方を良くする。
表声、裏声、ハーフトーンボイス、どの声を鳴らす時にも、ナチュラルな正しいポジションで鳴らせることが出来れば、たくさんの呼気で無理に振動させることなく、負担のかかりにくい響きの良い抜ける声が出せるようになります。

この二点を修正できると、お悩みの改善に繋がりますし、そのまま声帯に流す呼気の量を増やしていくことで、さらに声量を増すことができます。そしてこれには、日々のトレーニングでのコントロール能力や腹式呼吸の大切さも多いに関わってくるのですが、、さらにさらに長くなってしまうのでまたの機会にしましょう♪ 

クラシック型とポップス型の発声の違いについて

こんにちは。当ボイストレーニングスクール講師のRIHIRO先生の写真
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのリヒロです。
今日からまた、ボイストレーニング講座が始まります。

前回の講座より、少し身近な例を挙げ、より具体的に進めようと思います。
この講座が皆の悩みや、迷いなど解消できる手助けになれば幸いです。

まず、今日は、クラシック型の発声と、ポップス型の発声の違いを説明していきます。

まず、クラシック型の発声は、どうやって生まれたかというと、その時代は電気がまず無かった時代に生まれた発声法です。
アンプもない、スピーカーもない、音を大きくする手段がなかった時代に生まれた発声法なのです。

オペラや合唱など、大勢の人に声を届けたい、どうやったら大きな声が出るんだろう。そこから生まれた発声法です。

アコースティックのピアノやギターなども同じですが、その胴体に共鳴させることによって、音が大きくなっている訳です。
そう昔の人は考えたのです。

低い方は、声帯を落として胴体に近づけて鳴らすことによって、胴体に共鳴させ、高い方は、わざわざ顎を引いて、声を一度頭蓋骨にあて共鳴させ、要するに体全体に共鳴させることによって、大きくしようと考えたのです。
ですから、クラシックの発声をする時は、姿勢を正して、胸を張って、顎を引いて、体中に共鳴させて歌う発声法になった訳です。

それと反して、ポップス型の発声は、声帯の位置をナチュラルな位置のままで、ストレートに鳴らす発声法です。

大きな声を出すというより、胴体に響かせるのではなく、ストレートに声を前に出す、クリアーな音を鳴らす発声法です。
ですから、マイクにストレートに音があたるので、マイク抜け(マイクのり)のいい声の出し方、発声法です。
それで、ナチュラルに出していくので、クラシック型と比べると、喉に負担が少ないという利点もあります。

でも、クラシック型の発声が悪いと言っている訳ではありません。クラシック型の発声は、少し不自然に負担のかかる発声法なので、選ばれた喉を持っている人のみが、最後は生き残れる世界です。
ポップス型の発声は、自然に負担の少ない発声なので、選ばれた喉を持っていない人たちでも大丈夫な発声です。
要するにポップスです。

どちらの発声がいいと言う訳ではなく、やる音楽によって発声が変わるということです。

オペラなど、マイクを使わない音楽は、クラシック型の発声で、ロック・ポップスなどのマイクを使う音楽は、ポップス型で、より楽しく自由に歌えるように、ぼくらはサポートします。

歌を歌おう

そこに

希望と勇気が生まれる。

講師コメント 2018/6/11更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのめぐみです。篠遠恵美先生の写真

東京は湿気の多い季節になりました。
みなさん体調は崩されていませんか?
いつもより身体が重いような気分も重いような気がいたします。

そんな時はこの時期で良かった事を考えます。
お肌がいつもよりしっとりした感じがします。
お化粧ののりも良い気がします。
吉祥寺の井之頭公園の植物達も嬉しそうに見えます。湿度が高い環境を楽しんでいるようにも思えます。
喉もいつもより潤っている気がするのは気のせいでしょうか。
風邪の菌やあの乾燥から喉を守るのに必死だった頃を思うと、今は天国のようでありがたいです。

さて、ボイストレーニングも気がのらない時ってありますよね。
毎日の行動パターンの1つにボイトレが入ると楽ですよ。
いつのまにか無意識にボイトレを始めているなんてかっこいい。

今日も頑張りましょう。
素敵な一日をお過ごしください。

 

 

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講師コメント 2018/6/4更新

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 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆきです。山田由紀先生の写真

先月末、九州・四国が梅雨入りしました。
5月中の梅雨入りは5年ぶりだそうですよ。
昨年はなかなか梅雨入りしませんでしたが、こちら東京・吉祥寺はどうでしょうか?
今年は早そうですね。

ゴールデンウィークあたりで一旦落ち着いてきた花粉症の症状が、月末辺りから少し戻ってきました…
もちろん、花粉の変化もあるとおもいますが、気圧が下がると体内では、
アレルギー反応を起こすヒスタミンという物質が多く分泌されるという説もあるそうなので、
それもふまえながら、ボイストレーニングしていこうと思っております。

私がボイトレを始めてすぐに感じたことなのですが、もちろんハミングも出来ないですし、
正しいならし方も分からない状態ながら、レッスンの後にスッキリした気分で帰っていました。

湿度も高く、なんとなく体に湿気がたまる時期なので、
ボイトレでデトックスして、スッキリしてみてはいかがですか?

 

 

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講師コメント 2018/5/28更新

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 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのけいこです。小林桂尉子先生の写真

5月も終わりの週に突入しましたが、皆様体調はいかがでしょうか?
当スクールがあるここ、東京・吉祥寺の街は、昼間は半袖の方がほとんどですが、
夜は上着が必要な季節にもかかわらず、半袖の方を多くみかけます。
まだまだ油断できませんよ!
喉からの風邪がはやっているようです。
皆様体調管理気をつけましょう。

さて、私は普段あまりテレビをみません。
日々、やらなければいけないことや、考えごとが多すぎるのも事実。
だけど毎日正しくボイトレをしているせいか、、ストレスを感じません(笑)
7時間のリハーサルや、連日のショウも、楽しみでしかありません(笑)

これから梅雨本番になってまいりますが、喉にはこの湿度は、なかなか良い感じです。
ボイストレーニングは、地道なトレーニングではありますが、身体にもよいです。
はじめてみませんか?
サポート精一杯頑張ります。

 

 

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講師コメント 2018/5/14更新

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 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆみです。小瀬川祐美先生の写真

五月晴れに恵まれたゴールデンウィークも終わり少し落ち着いた雰囲気のあるこの頃ですね。
ここ東京・吉祥寺も緑が綺麗な季節になってきました。

私はやっと、花粉症の魔の手から逃れたようで嬉々とした毎日になりました。
湿度も上がり花粉も落ち着き…もうボイストレーニングに持ってこいの季節です。

自分の体調や喉に付き合いつつ、調子の良い時はがっつりハード目にボイトレをして喉を作っていき、
調子のあまり良くない時はその中でも最低限のアベレージでコントロールできるコントロール能力を上げる。
両方の時期もその時なりにトレーニング効果をあげることができますよ。
と…は言いつつも、やはり喉の調子がいいと気分良く唄えるので、ここからの季節は練習してて気持ちいいです。

気持ち良いついでに、4月から毎年夏季恒例の水泳を始めました。

今年は息継ぎのタイミングを変えて右側だけで息継ぎをしていたのを左右交互にしてみています。
同じことをするのだけなんですが、、どうもまだ左側の時が上手くいきません。。
少しづつ続けてコツを得ていきたい。と目下練習中です。
あともうひとつの課題は、いかに疲れづらく泳ぐか。
聞いても見ても、やはり上手に長く泳ぐ人のフォームは無駄なく綺麗です。
正しいフォームのままいかにリラックスして無駄な力を抜けるか。なんですよね。

これって、私がいつも生徒さんにお話していることです。。

もう少しで力の抜き方が分かりそうな気がしています。続けて練習してみます!
密やかな目標は一時間で1キロ。

私もがんばります!(笑)
皆さんも楽しんでがんばりましょう!

 

 

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講師コメント 2018/5/7更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
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 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのリヒロです。RIHIRO先生の写真

東京・吉祥寺の人が多いゴールデンウィークも無事終わり、大好きな季節がやってきました。
ボイストレーニングも湿度といい、温度といい、やりやすい感じになってきました。
みんなももう一つギアを上げて、コンディション作りに頑張ってください。
ベストを尽くし、サポートします。

ボイトレは、地味なトレーニングではありますが、必ずいい結果をもたらしてくれます。
もっともっと自信をつけて、いい歌を歌えるようにトレーニングしていきましょう。
今月も、またもっといい月にしていきましょう。

 

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講師コメント 2018/4/30更新

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こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのめぐみです。篠遠恵美先生の写真

東京は梅雨を飛び越えて夏が来たように暑かったですが、みなさんバテていませんか?
なんと言っても、この変わりやすい気温に合わせた毎日の服装選びが難しいですよね。
朝、良く考えて服装を決めても、昼は暑かったり、夜涼しかったり間に合いません。
みなさんはどうしていらっしゃいますか?
気付かないうちに体が頑張って無理していることもあるので、自分の体を労ってあげましょう。
ボイトレも同じです。体調が悪かったり風邪を引いてしまった時は無理に喉を使わないで労ってあげましょう。
いつも自分の為に働いてくれている体を気遣ってあげましょう。
そしてまた元気にボイストレーニングいたしましょう。
楽しくなければ続かない。無理をせず、毎日コツコツと楽しく続けていきましょう。
吉祥寺は今日も天気かな?♪

 

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