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講師コメント2021/8/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのリヒロです。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師のRIHIRO先生の写真オリンピックも終わり、夏もそろそろ終わりに近づいていますね。
ワクチンも2回打ち終わり、どうにか無事に過ごしている今日この頃です。

皆さんも、そろそろライブやステージを思いっきりやりたくて、ウズウズしていることと思いますが、そんな日ももうすぐそこまで来ていると信じて、今出来ることをコツコツ、きっちりと準備していきましょう。

僕等も、ベストを尽くしてサポートしてまいります!

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【発声練習を歌に生かせるように】

東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の山田由紀先生の写真こんにちは。東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆきです。
今回は発声練習と歌との関係を考えてみたいと思います。
ボイストレーニングをしている方は、もちろん歌うことを目的にしていると思います。ボイストレーニングを始めて、発声練習にも慣れてきて、ノドの位置も何となく分かってきたし、以前は出なかった高さも出るようになってきた。でも、歌になるとどうしても緊張して…という経験はないでしょうか?
特にレッスン時に歌うときは、ヘットフォンをつけるので、マイクを通った自分の声がダイレクトに聞こえてきます。この声は純粋に外に聞こえている声で、普段自分の体に響いている声がない分、初めは違和感を感じると思います。カラオケの時とも違いますよね。あまり自分の声を気にして聞きすぎてしまうと、「今少しずれたな」とか「力んでるな」とか色々考えすぎてしまい、余計に力が入ってしまいます。歌う時は演奏を聞くことも大切なので、自分の声にこだわり過ぎず、確認するくらいの感覚で聞くのがいいかもしれないですね。
先日オリンピック予選を見ていたら、体操の選手が試合後の会見で「縮こまってしまうといけないと思い、思いっきりやることを目標にがんばりました」というようなことを言っていて、歌うことと同じだなと思いました。Rihiro先生が「歌は身についていることしか出ないからね」と言われていましたが、ノドの筋肉がのびのびと動ければ、発声練習で身についていることはできますよ。『どういう風に歌うか』より『どういう状態で歌えるか』に意識を向けてみると、何か変化があるかもしれません。
これからも、ひとりでも多くの方が気持ちよく歌うことができるようにサポートしていきたいと思います!

【関連するボイトレ講座】

なぜ歌や発声の時に力が入ってしまうか

リラックスして歌うコツ

ナチュラルな歌い方・発声

歌う際の正しい声帯の位置

講師コメント 2021/7/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのまなみです。7月に入り、最近はゲリラ豪雨が多く夏がもうすぐそこまで来ていますね。今までゲリラ豪雨には遭ったことなかったのですが、先日ついに遭いました(笑)ポツポツ来たなぁ〜と空を見ながら歩いていたら、ドンドン雲が迫ってきてあっという間にザーッ!と。猛ダッシュしましたが、一瞬でずぶ濡れです(笑)この時期は折り畳み傘を持ち歩いていた方がいいですね。。

さて、最近大好きな女性シンガーのYEBBAが新しいシングルを出しました。タイトルは『October Sky』。ハーフトーンを綺麗に鳴らしてフェイクを沢山、かつ、センス良く入れるシンガーです。
色んな大物シンガー達が彼女と仕事がしたいと、現在要チェックなシンガーです。

私が彼女を知ったのは、グラミー賞(新人賞)受賞歴があるイギリスのSam Smithの2枚目のアルバム「The Thrill of It All」に入っている”No Peace”で歌っているのを聴いて、誰なの、この強力なシンガーは⁉︎と思ったのがきっかけで、彼女の歌を何百回と聴き入り、それからこの方はこれから確実に来るなと予想していたら、数年後にEd Sheeran とフィーチャリングしたり、Amy Winehouse やLady Gaga など数々の大物ミュージシャンと仕事をするMarc Ronson と楽曲を作り始め、現在に至ります。
センス抜群な彼女。これからが更に楽しみです。
他にも熱く語りたいミュージシャンは沢山いるのですが、また次回にでも。

これから夏がやって来ます。皆さん、良い夏をお過ごし下さい♪

 

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リズムについて

こんにちは。東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのけいこです。

東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小林桂尉子先生

今回は、リズムについて感じてみたいと思います。

正しいボイストレーニングを続けていき、鳴らし方が良くなってきたな、、と思ってきたら、さらに良い歌を歌う為に、リズムを感じてみたら良いと思います。

まず、リズム楽器、ドラムをよく聴きましょう。
リズムには、大きく分けて、4ビート(スウィング)、8ビート、シャッフルビート、16ビートがあります。
これには、それぞれ決まりがあるので、それは皆さん勉強してみてください 笑
今日は、感じていきたいので、言葉で説明するのは難しいのですが、感じていきたいと思います 笑

まず、4ビート(スウィング)トートートートートートートートー。。これは振り子の原理ですね。
8ビートは、ドッカーツツドッドカー。。3拍目がしずむ(スネアドラムの位置)感じ。
16ビートは、タカツクタカツクタカツクタカツク。。平らな感じ。
シャッフルビートは、タッカタッカタッカタッカ。。跳ねてる感じ。

例えば、16ビートに4ビート(スウィング)は、リズムが止まらないので、あってます。でも、8ビートに4ビート(スウィング)はあてはまらないのです。
同じく、8ビートにシャッフルはあてはまりますが、16ビートにシャッフルはあてはまらないです。

そして例えば、同じリズムパターンでも、ドラムが、8ビートを感じながら叩いた場合、ベースが入るとしたら、ドトーントトーンドトーントトーン。
でも、16ビートを感じながらだと、ドトッツツドドッツツドトッツツドトッ
と、グルーブが変わってきます。

あとは、8ビートを感じながら、ドッツクタッツクドッツクタッチッチッ と、裏を感じるのか、16ビートで表を感じるのかで、変わってきます。

つまり、私は8がいい、16がいいとなるとリズムのコミュニケーションがとれてないと言うことになる。
みんなが同じようにリズムを理解し感じることで、はじめて同じ方向をむく。そしてグルーブが生まれるのだと思います。

だから、楽曲がどのグルーブで動いてるのかを最初に感じとるかが大事です。

クラシックとポップスの大きな違いの一つとして、ポップスには、ビートがあります。でも、音楽の3要素、リズム、メロディ、ハーモニーは同じです。
リズムを理解して、ビートを感じていけたらいいですね。
リズムの良い歌は、間違いなく
良い歌です!

講師コメント2021/6/15更新

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 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆきです。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の山田由紀先生
先日ふと、「最近、映画何やってるのかな」と思い調べてみると、アレサ・フランクリンのドキュメンタリー映画、アメイジング・グレイスを見つけ、1人で興奮してしまいました!
当時、アルバム発売の翌年に公開する予定で撮影していたものがトラブルで頓挫してしまい、今回テクノロジーの発展により作り上げることができたそうです。49年前に出来なかったことが出来るなんて、テクノロジーすごい!
いつ見に行けるかな~?なんて思いながらワクワクしていたら、この感覚が久しぶりなのに気付きました。
まだまた世の中が落ち着かず、何が正しいのか分からなくなってしまったり、出来ないことが多くてモヤモヤすることが多いですが、「出来ないこと」より、「出来ること」に目を向けていかないと!と思った出来事でした。

関東もやっと梅雨入りしましたね。湿度があるのは喉にはうれしいですが、だんだんとマスクが苦しい時期になってきました。暑い日は日焼け対策もかねて、スカーフに保冷剤をしのばせて巻いたりしています。皆さんも熱中症には気を付けてくださいね。

 

 

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自分の声を客観的に聞く大切さ

東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小瀬川祐美先生の写真
こんにちは。東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆみです。

ビットオブサウンドのレッスンでは実際歌う際にヘッドホンを使って歌い、そしてレッスンを録音して聞き直すことでの復習や練習をおすすめしています。もちろんトレーニングメニューの確認やトレーナーのアドバイスの確認としての録音という意味もあるのですが、「自分の声を客観的に聞く大切さ」を養うことが出来るのも大きなポイントだからです。

ビットオブサウンドで行うポップス発声ではクラッシック発声と違い体内共鳴を持ちいらずダイレクトに口から音を出すためにカラダの内側に響く感覚で感じたり判断し過ぎてしまうとわかりづらくなってしまう場合があります。
しかし声帯は首、喉にあり振動する際にはカラダの中で響くので、基本的には自分が出している時には自分の声を他の人が聞いている自分の声のように完全に外からだけで聞くことは出来ません。
そこでヘッドホンで聞いたり、録音した自分の声を聞き、耳で外音として聞くことで、自分の声がどのように外に出ているかを聞くようにしてみます。出ている声、鳴らし方、大小、強弱、コントロールが自分が出している時に思っていた通りに出来ているか、などを聞いてみてください。
それに慣れて来ると、客観的に自分の声を聞けるようになり、出し方が良くなり喉がつくられるほどに、マイク入りや抜けの良さもわかるようになります。
そして、それは自分の「歌」を含めた「音楽」として自分の声を聞けるシンガーとしての力になり、「聞く耳を養うトレーニング」にもなり自分の声だけでなく他の人の出している声や出し方もわかるようになってきます。

ぜひ「自分の声を客観的に聞く大切さ」をだいじにトレーニングしてみてくださいね。

講師コメント 2021/5/15更新

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東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのけいこです。
東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小林桂尉子先生
5月に入り、朝晩の寒暖差がある日もあれば、一日中暑い日が続いたり、今日は雨で湿気の多い日となってますが、皆さん体調大丈夫ですか?私は、体を動かさないと体調が悪くなるのを感じるので、なるべく運動をするように心掛けています。
最近は歩くのが好きで、時間を増やして楽しんでます。
毎日の通勤は、最寄駅を徒歩7分から、15分の駅に変えてみたり、帰りに二駅先で降りて、30分歩いてみたり、休みの日には、1時間のウォーキングをするように心がけています。これだけでも、随分違いますよ!今年は、梅雨入りが記録的に早い可能性があるみたいですね。九州南部ではもう梅雨入りしたとか。。
空気が乾燥しているより、湿気がある方が、喉にはありがたい。
ボーカルは、体が資本です!免疫力を上げて、今日もボイトレ、一緒に頑張りましょう!Facebookページを開設いたしました。
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講師コメント2021/4/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
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 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆみです。                             東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小瀬川祐美先生の写真

 桜のシーズンも終わり新緑の季節になってきましたね。私は毎年暖かくなって来ると始めるプール通いを開始しました!
もう20年くらいになりますが、フォーム改良や呼吸のコントロールを意識しながら地道に続けています。関節に負担もかけずに、上半身のコリも取れ下半身強化出来る全身運動が出来て、呼吸器や肺活量のトレーニングにもなる私にとっては万全の運動なのでなるべく続けるようにしているのですが、近年は息継ぎを左右に分けてフォームが同じになるように、ムダなく息継ぎやストロークが出来るように意識して泳いでいます。ムダな動きが無くなるとカラダの負担も減り疲れづらくなるのは、歌うことと本当によく似ていますし、こういうトレーニングや意識の仕方は歌う上でのフレーズに対する肺活量の使い方にも大きく作用すると思います。

自分に合ったカラダのメンテナンス方法を確認したり知っておくことは歌を唄う上での体力作りやトレーニングにも大切だと思いますので皆さんも自分に合ったカラダ作り、探してみてくださいね。

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喉を痛めないシャウトの方法

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのリヒロです。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師のRIHIRO先生の写真

今日は、喉を痛めないシャウトのやり方です。
日本のボーカリストの場合は、喉の倍音を多く鳴らし、喉にかなりの負担がかかるシャウトをするボーカリストが多いのですが、あまりオススメ出来ません。このやり方だと、音質も汚い感じになってしまいます。喉を痛めないシャウトのやり方は、鼻の倍音を声と同時に鳴らしていきます。シャウトの場合、まずはハーフトーン(ミックスボイス)のシャウトからトレーニングをすることをオススメします。失敗した時に、喉の負担が少ないからです。やり方としては、チェストボイス(表の声)も同じなので、まずはハーフトーンのシャウトからトレーニングしてみて下さい。いつもやっているハミングの、震えている少し前を震わせる感じで倍音が鳴ると、かっこいいシャウトになります。その際、少し声帯を閉める感じです。喉にはほとんど負担がかからないので、長時間のシャウトも可能になってきます。

表現のバリエーションがまた一つ増えるので、ぜひトレーニングしてみて下さい。参考にすると良いシンガーとしては、(ハーフトーンのシャウト)ロッド・スチュワート、スティング、ジョン・フォガティ、ポール・マッカートニー、ビヨンセ、シンデイ・ローパー、チャカ・カーン、ティナ・ターナー、サム・クック、ブルース・スプリングスティーン(チェストボイスのシャウト)ジョン・レノン、ジャニス・ジョプリン、ウィルソン・ピケットそれぞれ綺麗なシャウトをするので、聴いてみて下さい。ちなみに私は、最初はフォガティでシャウトのトレーニングをしました。
ボイストレーニング一緒に頑張りましょう!

音域を広げるトレーニング「ネィ」について

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのまなみです。

今回は「ネィ」について考えていきたいと思います。当スクールで行う「ハミング」と「ネィ」のトレーニングですが、「ハミング」は声の質を高めていくトレーニング、「ネィ」は、音域を広げて、エッジをつけるトレーニングとして行なっておりますが、この「ネィ」のトレーニングは、まさに声帯の筋トレのようなものになってきます。

この「ネィ」のトレーニングで、声帯を閉める筋肉を整え、コントロールできるようにすることで高い音も鳴らしやすくなっていきます。高い音はどれだけ声帯を細くかつ、コントロールしながら閉めれるかがポイントになってきます。この声帯の閉める時のポイントですが、声帯が下に下がったまま閉めると音色が異なり、大きな負荷もかかるので、ナチュラルな位置のまま閉めていことが重要です。閉めすぎるとキンキンした音になります。逆に、声帯が閉まり切れていないと、空気の通る道が広くなり、やんわりした息のまじった音になりますので、トレーナーと確認しながら行っていきましょう。
また、声帯の閉める筋肉を鍛えれば、瞬発力が上がったり、パンチの効いた表の声が鳴らせるようになったり、高い音を出すときに声が震えなくなったり、肺から声帯へ送られてくる息の量が多くなってもその量に負けずに閉めれるパワーが作れます。
また、その声帯を閉めれる筋力が整ってくると、徐々に閉めるというコントロールが可能になり、よって、声帯を柔らかく使う能力もついてきます。
丁度良い閉め具合いと声帯の位置を確認しながら、トレーニングがんばっていきましょう。

【関連するボイトレ講座】

「ハミング」「ネイ」の効果について

「ハミング」「ネイ」の練習上の注意点

Nei ネィをするときのポイント