Rss

Archives for :

講師コメント2021/4/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆみです。                             東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小瀬川祐美先生の写真

 桜のシーズンも終わり新緑の季節になってきましたね。私は毎年暖かくなって来ると始めるプール通いを開始しました!
もう20年くらいになりますが、フォーム改良や呼吸のコントロールを意識しながら地道に続けています。関節に負担もかけずに、上半身のコリも取れ下半身強化出来る全身運動が出来て、呼吸器や肺活量のトレーニングにもなる私にとっては万全の運動なのでなるべく続けるようにしているのですが、近年は息継ぎを左右に分けてフォームが同じになるように、ムダなく息継ぎやストロークが出来るように意識して泳いでいます。ムダな動きが無くなるとカラダの負担も減り疲れづらくなるのは、歌うことと本当によく似ていますし、こういうトレーニングや意識の仕方は歌う上でのフレーズに対する肺活量の使い方にも大きく作用すると思います。

自分に合ったカラダのメンテナンス方法を確認したり知っておくことは歌を唄う上での体力作りやトレーニングにも大切だと思いますので皆さんも自分に合ったカラダ作り、探してみてくださいね。

Facebookページを開設いたしました。
皆さまのライブ・公演・HP・活動状況のお知らせなどをアップさせていただきますのでどうぞお寄せください。
Facebookをご利用中の方は、下記URLのFacebook内の「いいね!」ボタンを押していただけると、
随時更新したものをご覧いただけます。
https://www.facebook.com/mnbos

講師COMMENTS一覧へ

 

 

喉を痛めないシャウトの方法

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのリヒロです。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師のRIHIRO先生の写真

今日は、喉を痛めないシャウトのやり方です。
日本のボーカリストの場合は、喉の倍音を多く鳴らし、喉にかなりの負担がかかるシャウトをするボーカリストが多いのですが、あまりオススメ出来ません。このやり方だと、音質も汚い感じになってしまいます。喉を痛めないシャウトのやり方は、鼻の倍音を声と同時に鳴らしていきます。シャウトの場合、まずはハーフトーン(ミックスボイス)のシャウトからトレーニングをすることをオススメします。失敗した時に、喉の負担が少ないからです。やり方としては、チェストボイス(表の声)も同じなので、まずはハーフトーンのシャウトからトレーニングしてみて下さい。いつもやっているハミングの、震えている少し前を震わせる感じで倍音が鳴ると、かっこいいシャウトになります。その際、少し声帯を閉める感じです。喉にはほとんど負担がかからないので、長時間のシャウトも可能になってきます。

表現のバリエーションがまた一つ増えるので、ぜひトレーニングしてみて下さい。参考にすると良いシンガーとしては、(ハーフトーンのシャウト)ロッド・スチュワート、スティング、ジョン・フォガティ、ポール・マッカートニー、ビヨンセ、シンデイ・ローパー、チャカ・カーン、ティナ・ターナー、サム・クック、ブルース・スプリングスティーン(チェストボイスのシャウト)ジョン・レノン、ジャニス・ジョプリン、ウィルソン・ピケットそれぞれ綺麗なシャウトをするので、聴いてみて下さい。ちなみに私は、最初はフォガティでシャウトのトレーニングをしました。
ボイストレーニング一緒に頑張りましょう!

音域を広げるトレーニング「ネィ」について

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのまなみです。

今回は「ネィ」について考えていきたいと思います。当スクールで行う「ハミング」と「ネィ」のトレーニングですが、「ハミング」は声の質を高めていくトレーニング、「ネィ」は、音域を広げて、エッジをつけるトレーニングとして行なっておりますが、この「ネィ」のトレーニングは、まさに声帯の筋トレのようなものになってきます。

この「ネィ」のトレーニングで、声帯を閉める筋肉を整え、コントロールできるようにすることで高い音も鳴らしやすくなっていきます。高い音はどれだけ声帯を細くかつ、コントロールしながら閉めれるかがポイントになってきます。この声帯の閉める時のポイントですが、声帯が下に下がったまま閉めると音色が異なり、大きな負荷もかかるので、ナチュラルな位置のまま閉めていことが重要です。閉めすぎるとキンキンした音になります。逆に、声帯が閉まり切れていないと、空気の通る道が広くなり、やんわりした息のまじった音になりますので、トレーナーと確認しながら行っていきましょう。
また、声帯の閉める筋肉を鍛えれば、瞬発力が上がったり、パンチの効いた表の声が鳴らせるようになったり、高い音を出すときに声が震えなくなったり、肺から声帯へ送られてくる息の量が多くなってもその量に負けずに閉めれるパワーが作れます。
また、その声帯を閉めれる筋力が整ってくると、徐々に閉めるというコントロールが可能になり、よって、声帯を柔らかく使う能力もついてきます。
丁度良い閉め具合いと声帯の位置を確認しながら、トレーニングがんばっていきましょう。

【関連するボイトレ講座】

「ハミング」「ネイ」の効果について

「ハミング」「ネイ」の練習上の注意点

Nei ネィをするときのポイント

講師コメント 2021/2/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのリヒロです。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師のRIHIRO先生の写真今年もよろしくお願いします。

一緒に楽しくレッスンしていきましょう。

コロナの中でも地道にボイトレしているみんなに、僕も勇気づけられています。

きっと今年は新しい動きが始まる一年になっていくと思います。

良いパフォーマンスが出来るよう、頑張ってトレーニングをしていきましょう。

僕らもベストを尽くしてサポートしていきます。

良い年にしましょう!

 

Facebookページを開設いたしました。
皆さまのライブ・公演・HP・活動状況のお知らせなどをアップさせていただきますのでどうぞお寄せください。
Facebookをご利用中の方は、下記URLのFacebook内の「いいね!」ボタンを押していただけると、
随時更新したものをご覧いただけます。
https://www.facebook.com/mnbos

講師COMMENTS一覧へ

 

 

なぜ歌や発声の時に力が入ってしまうか

こんにちは。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の山田由紀先生の写真
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆきです。

今回は、なぜ歌や発声の時に力が入ってしまうかというのを、私なりに考えてみようと思います。
ビットオブサウンドに通いボイストレーニングを始めてみると、「もっとリラックスして」と指導されることがとても多いです。力を入れないように、力を抜こうとがんばってみるけど、うまく抜けない。逆に力が入ってしまう。または、そもそも力の入っている感覚もないのに、はたしてどこを抜けばいいのか。などの壁にぶち当たるかもしれません。私はレッスンをしながら、「どうして力むのか」を考えてみました。
うまくやろうとしている→ノド(声帯)が緊張する→力む。のではないでしょうか?発声や歌で「うまくやる」というのには個人差があると思いますが、音程がズレないようにする、リズムがズレないようにするなどでしょうか。スポーツなどでも、失敗しないように、とか、うまくやろうし過ぎて筋肉がガチガチになってしまうと、本来のパフォーマンスが出せませんよね。また、力む場所や幅もそれぞれで、全体的に力む場合、出だしが力む場合、高音が力む場合などあります。
例えば全体的に力む場合です。発声練習では何種類かのメロディを使います。(メロディとは高さと長さを持ついくつかの音が前後に連続して、それがリズムに従って、連続的に進行する状態です)例えばド・レ・ミ・ファ・ソ・ファ・ミ・レ・ド、のメロディだと9個の音が順番にならんています。あまりメロディを正確に出そうとし過ぎて力が入り、全体的に声帯の位置がずれると、正確だけど声が通らない(マイク抜けが悪い)状態になります。それよりメロディが多少不正確でも、まずはいい音色(おんしょく)が一つでも入っている方がいいと思うのです。それぞれの音を順番に出すような感覚で出してみたり、音を一つずつ切って出してみたりすると力が抜けるかもしれません。
次は部分的に力む場合です。始めの音がズレないように…とか、高音が出るかな…と心配しながら出したりしていませんか?意識することはとても大切ですが、過剰になりすぎると力む原因になってしまいます。声帯の位置や腹式呼吸など他の部分にも意識を向けてみたり、「正確に出なくてもいいや!」といい意味であきらめてみるのもいいかもしれません。

あとは、ハミングやネィの時は割と出しやすいけど、表の声になると出しにくさを感じることがあると思います。ハミングやネィは鳴らす感覚が強いですが、表の声になると「出そう」としてしまう人は多いです。出しずらさを感じる時は、なるべくハミングやネィと同じ「鳴らす」感覚で出してみると力が抜けるはずです。

トレーニングしながらどうしても力んでしまう時、なぜ自分はここで力を入れてしまうのか?と客観的に考えてみるのも面白いと思いますよ。少しでも何かの参考になればうれしいです。

講師コメント 2021/1/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのまなみです。
2021年が始まりましたね!あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年の皆さんの目標はなんですか?
ボイストレーニングに通っていると、あの曲をマスターしたい、音域を上げたいなど色々
今年の目標を決めてトレーニングするのも面白いかもしれませんね。
冬は寒かったり、乾燥したりで喉のコンディションが整い難い時もあったりしますが、工夫をしながらトレーニング頑張っていきましょう。

そんな私の今年の目標は痩せることです笑 お正月で少し肥えました。。。。
運動不足のため有酸素運動を取り入れようと思っているのですが、そこで最近気になっているのが「乗馬」です。
昔乗馬をしていた時もあったので、復活しようかどうか迷っているところです。
全身バランスをとりながら有酸素運動にもつながり、姿勢も良くなる、かつ、馬に癒されるので一石三鳥くらいになるという。
何かを学ぶことに遅いなんてことはないんですよね♪ 好きなことを好きなだけやれるって幸せですね。
今年もみんなを全力でサポートしていきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします♪

Facebookページを開設いたしました。
皆さまのライブ・公演・HP・活動状況のお知らせなどをアップさせていただきますのでどうぞお寄せください。
Facebookをご利用中の方は、下記URLのFacebook内の「いいね!」ボタンを押していただけると、
随時更新したものをご覧いただけます。
https://www.facebook.com/mnbos

講師COMMENTS一覧へ

 

 

リップロールについて

こんにちは。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小林桂尉子先生
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのけいこです。

今回は、トレーニングの最初に行うリップロールについて、確認してみましょう。

まず大事なポイントは、声帯の位置は、ナチュラルな位置で行うことです。

喉をリラックスさせるために、楽に裏声でのリップロールで、高いとこから低いところまで無理なく軽く出すと良いでしょう。頬に空気が溜まると上手く出来ないので、苦手な人は、指で頬を押さえて補助してあげるとよいです。

ウォームアップでは、トレーニングでやっているパターンで5分位やれるとよいです。空気の吐き出す量が確認しやすいので、腹式呼吸で行います。体に響いている場合や、途切れて上手く唇が震わせられない時は、声帯の位置がズレている場合があります。

声を出して、声帯の位置がズレた場合、ナチュラルな位置にもどす為にリップロールをします。同じフレーズをやってみたり、曲のメロディをリップロールでやってみるのも、力が入りにくくなり良い練習になると思います。

リップロールとタンロールは両方やって良いか?という質問がたまにありますが、タンロールは、クラシックで使われるやり方です。イタリア語等のRの発音は、巻き舌で発音しなくてはならないのと、喉を開きやすくするために行うので、ポップス系を歌う際にこれは効果的ではありません。リップロールだけ行いましょう。

リップロールは、正しいやり方でやらないと意味がありません。正しいリップロールのやり方を覚えて、今日もボイストレーニングに励んでください。

【関連するボイトレ講座】

リップロールの基礎・腹式呼吸

リップロールの練習方法

リップロールとは

リップロールのコツ・効果・練習目的について

ライブ本番前の準備・コンディションの整え方

講師コメント 2020/12/16更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆきです。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の山田由紀先生
気温がぐっと下がってきましたね。今年もあっという間に終わりに近づいてきました。
寒いのは得意ではないですが、石油ストーブで暖まりながら、お湯を沸かしたり鍋で煮込んだり、キャンプ気分で楽しんでいます。
そして冬になると、特に朝起きるのがおっくうになります。
「起きないといけないなぁ…」とか考えているうちに時間が過ぎてしまうので、今年は「考える前に動く!」を目標にしています。
加湿器をつけて寝ると窓が結露するので、とりあえず何も考えずに起き上がりカーテンを全開にして窓をふく。
冷たくて一瞬で目が覚めるのでオススメです。それでは、みなさま良いクリスマスを!
そして良いお年をお迎えください。

Facebookページを開設いたしました。
皆さまのライブ・公演・HP・活動状況のお知らせなどをアップさせていただきますのでどうぞお寄せください。
Facebookをご利用中の方は、下記URLのFacebook内の「いいね!」ボタンを押していただけると、
随時更新したものをご覧いただけます。
https://www.facebook.com/mnbos

講師COMMENTS一覧へ

 

 

声帯について

こんにちは。東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小瀬川祐美先生の写真
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆみです。

Bit Of Soundでは日々皆さんナチュラルに使う声帯の正しい位置や使い方、鼻腔を共鳴させ倍音と整えるトレーニングなどを主に行なっていますが、今回はそのもう少し手前、どのように声帯が動き声が出るのか。というところに着目してお話ししてみようと思います。

声帯は喉仏の骨で守られている大切な臓器です。
二枚の膜で作られていて空気が通る時に開閉します。口や鼻から入った空気は気管や声帯を通り肺に入ります。吸気で声帯は一度開きますがすぐに閉まります。呼気で肺から出た空気が声帯を通る時に閉じている声帯を下から上への空気圧で押し上げ開きます。この時に押し上げられた声帯は振動して音になり口や鼻から声となって出て行きます。声帯の弁は上から下の吸気では振動はせず下から上への呼気でのみ振動します。(唇をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。リップロールの時に吸う空気では振動せず吐く空気で振動するのと同じです。)

声帯を押し上げ開閉させる空気量、空気圧によって振動が変わるため、強い空気や多くの空気が通れば大きな振動となり大きな声強い声になり、弱い空気や少ない空気が通れば小さな振動となり小さな声弱い声になります。
歌や声で表現する場合、大きさや強さが直接表現力に変わるので、声帯を通す空気量、空気圧をコントロールすることも大きなポイントになります。

Bit Of Soundではその空気を通す量や感覚、コントロールをリップロールをすることで掴んでいきます。空気が通ることで声帯が振動する。ということもふまえてトレーニングしてみることもオススメのポイントです。
是非試してみてください。

講師コメント 2020/10/15更新

M&N Bit Of Soundボイストレーニングスクールでレッスンをするボイストレーナーのコメントを紹介。
随時更新していきます。

 講 師 か ら コ メ ン ト 

こんにちは。
東京・吉祥寺 M&N Bit Of Sound ボイストレーニングスクール ボイストレーナーのゆみです。 東京のボイストレーニングスクールM&N Bit Of Sound講師の小瀬川祐美先生の写真
ここ数年、音楽に関係した映画、ストーリーやドキュメンタリーが数多く作られ上映されていますね。記憶に新しいのは2018年に公開されたイギリスのロックバンド・クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーに焦点を当て作られた伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』でしょうか。素晴らしい映画でした。
先日はドキュメンタリー『メイキング・オブ・モータウン』を観ました。
2019年に創設60周年を迎えた音楽レーベル「モータウン」は、ソウルやR&Bの数多くのヒットを連発し、スティービー・ワンダー、マービン・ゲイ、ダイアナロス&シュープリームス、ジャクソン5、などを数多くのスターを世界に送り出しました。私も音楽を始め、バンド時代にも多くの影響を受け、また今でも大好きなレコードレーベルです。
今回のドキュメンタリーでは、創設者ベリー・ゴーディが初めて密着を許可したそうで、1959年にアメリカ・ミシガン州デトロイトにある写真スタジオだった建物を録音スタジオに改装したヒッツヴィルUSA (Hitsville USA)とニックネームをつけられた最初の本社での名曲誕生秘話や、関係者や所属アーティストの回想や証言など、貴重な映像、関係者や著名人の回想や証言も交えた貴重なエピソードを踏まえて、親友にして戦友のスモーキー・ロビンソンと仲良くふざけ合いながら語られたりしています。こんなにたくさん話しているベリー・ゴーディ、初めて見ました。
ポップにユーモラスに構成されていてとても観易く楽しい気持ちになるとっても素敵なドキュメンタリーでした。
まだ公開中なので機会があればぜひ見てみてくださいね!

Facebookページを開設いたしました。
皆さまのライブ・公演・HP・活動状況のお知らせなどをアップさせていただきますのでどうぞお寄せください。
Facebookをご利用中の方は、下記URLのFacebook内の「いいね!」ボタンを押していただけると、
随時更新したものをご覧いただけます。
https://www.facebook.com/mnbos

講師COMMENTS一覧へ